このブログを開いて下さったあなたに、
　”明けましておめでとうございます
　　　あなたと、皆様にとって良い一年になりますように”

さて、お題の”笑顔”から思い浮かんだのが、
→「笑っていいとも!」の「コール＆レスポンス」

“友達の輪”
これって、ひすいこうたろう著の　あなた次第でこの世界は素晴らしい場所になる にある
”あなたがご機嫌に過ごすだけで、世界平和に貢献している！”と通じるところがあると思いました

次に、笑顔 ＝ 笑う って文字通りどのくらい笑っているのだろう？
→　幼児は１日３００回笑う、２３才以降は３ヶ月で３００回ともいわれる
　 （うまく「雑談できる人」と「できない人」の習慣　松橋　良紀　著　より）

あなたは、どのくらい笑ってますか？
笑顔って、どの感情と紐付けされているのだろう
→うーーん。わからない。
　一段引いて考えてみた笑顔って、動作、行動だ　笑顔＝感情ではない。
　そうか、１：１で動作と感情が紐付いてないんだ。
　だから答えが出なかったんだ

笑顔と感情って、卵と鶏のようにどっちが先
陰陽五行の相生関係の用に考えるとどっちが親？
笑顔が感情を牽引する　感情が笑顔をつくる　どっちもありだなぁ

感情って言ったら
喜怒哀楽　この順番って何？

「普通がいい」という病　泉谷 閑示　著　には、頭由来の　浅い感情（意識）心由来の　深い感情（無意識）深い感情の井戸は、意識に近い浅い方から　怒哀喜楽　の順番どう読むのかはわからないが、”どあいきらく”かなぁ奥にある真の喜びや楽しいを発するにはその前を塞いでいる、怒りや哀しみの膿をだすことってかいてあった（多分、著者の主張にあってる、、知らんけど）

もう一段、深掘り、いやメタ思考で視座をあげて、別角度からこれもいかがでしょう
「笑顔は世界の共通語」なのか？

－笑顔の機能と普遍性を巡る議論の変遷－　山田仁子
https://repo.lib.tokushima-u.ac.jp/files/public/11/118165/20230412115349103197/hype_68_25.pdf

詳細はふれませんが、これを読んで、時代劇の中の笑顔がどうなっているか気になりだしました
ここまで、読んで、ヤバッって思った？
休憩して、ちょっと、口の運動しましょう
さきほどの、どあいきらく　を　口を小さくかあけて、早口で10回

どあいきらく　どあいきらく　どあいきらく　どあいきらく　どあいきらく
どあいきらく　どあいきらく　どあいきらく　どあいきらく　どあいきらく

どうなりました。

ドラキュラ　になりましたか？
なったのは、私だけ！？
　
ならなかったあなた　滑舌が良いですね！
　　　
ドラキュラになったあなた　いい感性をお持ちですね！

どら焼きになったあなた　そろそろおやつの時間ですかねぇ

唱和しなかったあなた　周りに惑わされない芯をお持ちのようですね！
またはタイパの良い過ごし方をよく知ってますね！

読み疲れた方もいるでしょう、最後にあなた次第で　この世界は　素晴らしい　場所になるから
Ｑ　抜けた髪の毛を見ると憂鬱になる
Ａ　では、抜けていない髪の毛に感謝したことがあるだろうか？

クスッ　として頂けましたか、わたしは　クスッ　としました
（私を、思い浮かべてクスッ　っとした方　まぁヨシとしましょう）

お後がよろしいようで、またの機会にお会いしましょう

木火土金水
他者と　「相剋（そうこく）」ではなく「相生（そうじょう）」の関係でスマイル
　　
医療法人　善心会　こもれびクリニック　院長