先日息子の友達とその親たちで親子野球をする機会がありました。
最初は子どもたちが野球をしているのを親たちが見ているという感じでしたが、子どもだけではストライクがなかなか入らずゲームがすすまなかったので、見るに見かねたお父さんがピッチャーをやり始めたのをきっかけに自然と親たちも守備につき始め、気づけば親子野球が始まっていました。
親たちはみんな久しぶりの運動で体が思うように動かずエラーの連発でしたが、エラーのたびにみんなで大笑い。ファインプレーにはハイタッチと大きな拍手で喜び合いました。
もちろん次の日もその次の日も筋肉痛です。
でも親子で大笑いしたあの時間は忘れられない思い出となりました。